ゆうちょPayのメリットデメリットを徹底解説!類似サービスと比較してみた

「スマホ決済にチャレンジしてみたいな」

「クレジットカードをもつのは怖い」

「現金で管理したい派だから、電子決済はちょっと・・・」

「スマホ決済、いちいちチャージするのは面倒だ」

上記のように考えている方におすすめしたいのが「ゆうちょpay」です。

ゆうちょPayを端的にいうと、スマホで利用できるデビットカードですね。

銀行に入っているお金以上は利用できないので、クレジットカードのように使いすぎることはありませんし、財布を持つ必要もありません。

今回はゆうちょPayについて以下の点を解説しています

  • ゆうちょPayとは
  • ゆうちょPayのメリットデメリット
  • 類似サービスとの比較
  • 利用の手順

ゆうちょPayはまだサービスが開始されて間もないです。本当に利用すべきかどうかわからないですよね。

この記事を読んで貰えば、自分がゆうちょPayを利用すべきかどうかわかりますよ。さくっと読めるようにまとめさせていただいたので、是非参考にしてみてください!

ゆうちょPayとは?

現在は多くのスマホ決済サービスが普及していますよね。実は、ゆうちょ銀行が「ゆうちょPay」としてスマホ決済サービスに参入しました。

ゆうちょPayは提示されたQRコードを読み取るだけで支払いが行なえるサービス。

買い物や飲食店での支払いはもちろんのこと、ゆうちょPayに対応している会社であれば公共料金のお支払いもできます。

ゆうちょ銀行の口座をもっている人は多く存在すると思います。ゆうちょの口座とスマホさえもっていればだれでもゆうちょPayを利用可能になりますよ。

スマホ決済の際に手数料などもかかりません。「スマホ決済に興味があるけどちょっと抵抗あるな」という人でも気軽に利用できますね。

アプリ一つにつき、口座一つで利用可能です。

もうすこしゆうちょPayの魅力をみていきましょう。

ゆうちょPayを利用する8つのメリット

ここからはゆうちょPayを利用する8つのメリットを紹介します。

現金やクレジットカードを持ち歩く必要がない

ゆうちょPayに対応している店舗での利用であれば、現金やクレジットカードを持ち歩く必要がなくなります。結果、普段の買い物が気軽に行なえるようになるんですね。

現金で買い物をするとなると、お札や小銭を出す手間がかかったり、財布がかさばったりしますよね。会計がスムーズに行かないとイライラしますし、店員を待たせている時間が気恥ずかしかったりします。

ゆうちょPayを利用すれば、QRコードを読み込むだけなので、スマートにお会計できますし、スマホ一つで気軽にお買い物できます。

履歴がいつでも確認できる

家計簿をつけている人にとって、レシートを管理するのは面倒ですよね。レシートを紛失してしまえば何をかったのか分からなくなる場合もあります。これでは正確な家計簿を付けられません。

ゆうちょPayを利用しておこなった買い物は全て履歴として残ります。残った履歴はアプリでいつでも確認可能です。レシートを残したり、家計簿に移す手間が省けるんですね。

ゆうちょPayを利用すれば、家計簿を効率的につけることができます。

情報漏えいの心配がない

クレジットカードなどでの支払いの場合、スキミングや写真撮影によるクレジット番号の取得の可能性が付きまといます。スキミングとは、専用の機器でスキャンを行なうことでカードの情報を取得する行為です。

その点ゆうちょPayはスマホをかざすだけなので、スキミングなどの心配はありません。防犯の面でもゆうちょPayは機能するということですね。

審査が不要&年齢制限がない

ゆうちょPayは郵貯銀行の口座とスマホの2つさえあれば簡単に利用できます。審査などはありませんし、たとえ未成年であっても利用可能です。

通常クレジットカードなどであれば、審査を行なう必要がありますよね。年齢制限もあります。当然、小、中高生はクレジットカードの利用はできません。

審査もなく年齢制限のないゆうちょPayであれば、だれでも気軽にスマホ決済サービスを利用できるんですね。

利用限度額を設定できるので使いすぎない

ゆうちょPayの利用形態はデビットカードと同じです。銀行に預け入れた金額の範囲でのみ利用できます。

クレジットカードにも上限はあるものの、使えばつかった分あとから請求される仕組みなので、銀行に入っている金額以上の買い物を行なえてしまいます。ついつい使いすぎてしまう方や未成年が利用するには少々リスキーですよね。

ゆうちょPayは銀行に入っている分しか利用できませんし、利用限度額の設定もできます。ゆうちょPayを利用すれば使いすぎたということはなくなりますね。

具体的には1日200万円、1か月500万円を上限として、この金額以内であれば自由に設定可能です。まあ1日200万以上の出費をする人はほぼいないとは思いますが^^:

東急の券売機でお金をおろすことができる

みなさんは駅のまわりでゆうちょのATMを探しまわった経験はありませんか?

実はゆうちょPayを利用すれば、東急の券売機でお金を下ろすことができます。急ぎで現金を下ろしたい方にとってこれほど嬉しいサービスはありませんよね。

おろせる金額は1万、2万、3万のいずれか。平日は手数料が108円かかります。

利用の流れとしては以下のとおり。

  1. 引き出し金額を入力。暗証番号を入力
  2. スマホのQRを券売機で読み取らせます。
  3. 銀金の引き出し完了

とても簡単ですよね。忙しい朝でもスマートに引き出せます。

注意点としては、世田谷線、こどもの国線の券売機には対応していない点です。今のところ東急以外の券売機にも対応していないので勘違いしないようにしましょう。

機種変更時のデータ移行が簡単

スマホで利用するとなると気になるのが機種変更時の対応。ゆうちょpayなら特に問題なく以降の手続きが行なえます。

やりかたは簡単で、新しいスマホにアプリをダウンロードし、カメラでカードを読み込ませるだけです。本人確認が完了次第、また通常通り利用可能となります。

機種変更をしたら、不正利用を防ぐため前の機種でのアプリは削除しましょう。パスワードを知られてしまったらだれでもゆうちょpayで決済できてしまいます。

先着100万名に500円プレゼント

5月8日~9月30日までの間にゆうちょPayの利用を開始した方は、先着100万名以内であれば500円を受け取れます。

登録するだけで500円ですからね。もらっておかないと損です。

ゆうちょPayがどんな感じか試したいかたは、もらった500円で使用感をたしかめてみてはいかがでしょうか?

ゆうちょPayを利用する3つのデメリット

対応している加盟店がまだ少ない

ゆうちょPayに対応している店舗はまだまだ少ないです。店舗ごとにアプリを変えるのは面倒ですよね。楽天ペイ、d払いであれば対応している店舗が多いのでアプリを切り替える面倒が減ります。

ゆうちょPayはサービスが開始されてまだ間もないサービス。普段よく利用するコンビニやスーパーファストフード店などで利用できるようになれば利便性はもっと上がるとかんがえられます。今後の加盟店増加に期待ですね。

ガラケーやフィーチャー・フォンでは利用できない

ゆうちょPayはガラケーやフィーチャーフォンには対応しておりません。こればかっかりはいたし方ありませんね。

また、日本でのシェアが低いWindowsスマホ、ブラックベリーも利用できません。

マイナーな携帯会社のスマホを利用している場合は、一度自分のスマホが対応しているかどう確認した方がよさそうですね。

ご利用明細票の郵送はされない

ゆうちょPayはご利用明細票の郵送はされません。いままで郵送の明細票で管理していた人にとっては少々不便に感じるかもしれませんね。

とはいってもアプリで利用履歴は見れるわけです。そこまでデメリットというほどではないのでしょうか?

類似サービスとの比較

 手数料ポイント
ゆうちょPayなしなし
Appleペイなしあり
LINEペイありあり
楽天ペイありあり
d払い支払いの都度ありあり

スマホ決済サービスはゆうちょPay意外にもたくさんあります。その中でも特に利用者の多い

「楽天ペイ」「d払い」「LINEペイ」「Appleペイ」の4つを挙げて比較させていただきました。それぞれみていきましょう。

楽天ペイ

楽天ペイはクレジットカードをスマホで利用できるようにしたものです。対応しているクレジットカードであれば楽天カードに限らず登録できるため、財布からいちいちクレジットカードを取り出す手間を省くことが可能となっています。

楽天ペイのよいところは、クレジットカードのポイントとは別に、楽天スーパーポイントが0.5%貯まる点です。

楽天カードを登録している場合は、通常の楽天ポイント1%に加えてさらに0.5%が加算されるため、結果として1.5%の還元となりますね。

手数料に関しては、登録したクレジットによって変わりますが3.24%~3.74%となっていますね。利用の際には手数料に注意が必要です。

d払い

d払いは2018年4月からどこもが開始したモバイル決済サービス。

利用方法はアプリの画面上に表示させたバーコードかQRコードを、レジでのお会計時に提示するだけで支払いが可能となっております。ゆうちょpayとほぼ同じですね。

ドコモユーザーであれば、サービスの利用料金などに何度か携帯代との合算払いを利用したことがあると思いますが、その合算払いが普段の買い物でも利用できるようになったというイメージですね。

実質クレジットカードと同じ働きをしているので、クレジットカードをもっていなかったドコモユーザーにとってはありがたいサービスではないでしょうか?

また、ドコモのユーザーでなくても、先ほどの楽天ペイと同じようにクレジットカードを登録することでも利用可能です。

d払いを利用すればリアル店舗は0.5%、インターネットは1%のdポイントが貯まります。

手数料に関しては、公式ホームページを確認してもその都度かかるという情報しか分からず、具体的な数字は分かりませんでした。

ドコモユーザーでクレジットカードをもっていない、という方、スマホ決済に興味があるかたは特におすすめですね。

LINEペイ

今となっては利用していない人を探すのが難しいLINEですが、そんなLINEも「LINE Pay」としてスマホ決済サービスを提供しています。「モバイル決済 for Airレジ」を導入している店であればバーコード決済が可能です。

銀行でのチャージが可能となっており、クレジットカードがなくても問題なく利用できます。

また、LINEペイは割り勘機能に対応しているため、飲み会などで誰が払ってなくて、誰が多く払っているという状況がなくなります。居酒屋などでの支払いってお酒が入っているせいで適当になりがちなので、公平に割り勘できるのはよいですね。

LINEペイは出金のたびに手数料が216円かかります。送金やチャージ、その他サービスは無料で利用可能です。

Appleペイ

Appleペイはsuicaと同じような扱いかたでで電車やバスなどの交通手段を利用できます。また、iD、QUICPayに対応する店舗でお買い物することが可能です。

またAppleペイの良い点はANAスキップサービスにも対応しているところ。つまりスマホ一つでANAの飛行機に搭乗できるということです。手数料が全くかからない点もよいですね。

ゆうちょpayの利用方法

次にゆうちょPayの利用方法を具体的にみていきましょう。

1.準備

まずはスマホを用意してゆうちょPay専用のアプリをダウンロードします。ガラケーやフィーチャーフォンでの利用はできません。アプリをダウンロードしたら、口座名義、口座の記号および番号、生年月日、暗証番号を入力します。

一度入力すればもう入力する必要はありません。

2.チャージ

現金のチャージ方法は簡単で、郵貯銀行の口座に現金を入れるだけです。

3.店舗での支払い

チャージが完了した時点で、ゆうちょPayは利用可能です。ゆうちょPayに対応している店舗でのみしか利用できないので注意しましょう。

利用方法はアプリを立ち上げて、店舗に表示されているQRコードを読み取ります。

決済内容が表示されるので、問題がなければ暗証番号を入力し決済ボタンをクリック。これおでやり取り完了です。

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